こんにちは☆Mayuです。
バナナジュースを始めてどのくらい経ったでしょう。
結構ちゃんと継続してるんですヨ。
このごろになって、下剤は飲まなくなりました。それで毎日1回はお通じがあります。
これまでは、”飲まないと出ない”ことがほとんどだったんで、それだけでも大きなことです。
ていうか、下剤って慣れちゃうもんだから変にクセになったら嫌だし、いざもっと深刻になった時に下剤が効かない…なんてことになるのも怖いし。腸にも良くないって聞きますもんネ。
だから、結構ありがたいことです。バナナ様です。
しかも、やってみるとなかなかに美味しい…(笑)
で、こういう結果が伴ってくると他のものも自然と続くもので、
納豆+卵を1日1回
リンゴ
なんかもちゃんと摂るようになりました。
胃腸の問題は身体の調子のベースだもんなぁ。
特に私は胃が調子悪いと1日ダメです。
便秘でお腹が張って、っていうのもほんと苦しいですよね。
”継続は力なり”とはよく言ったもので、ほんとそうだなって思います。
あ、でもね、カロリー的なことも考えて、
やっぱジュースだと
バナナ1本(凍らせておく)+牛乳+ヨーグルト
が基本なのでそこそこなカロリーになるじゃないですか。
だったら、ジュースは昼間のカロリー源にしようってことで、
バナナ1本+牛乳+ヨーグルト+バニラアイス(スプーン2すくい程度)
にしてさらに美味しく☆して食べるようにしてます。
しかも今は、さらに+ブルーベリー!
上のものだけ先にミキサーにかけて、ブルーベリーは後から投入してさっとミキシング。
するとツブツブ感が程よく残って美味しいです。
ブルーベリーは、スーパーの冷凍食品売り場やアイスコーナーの一角なんかに売ってる、
袋にどばっと入って凍ってるやつです。
バナナともよく合ってかなり美味しい♪
やっぱ、美味しいかどうかってのが続くか続かないかには大きいですもんね。
今は、昼間にジュースで、夜寝る1時間くらい前にバナナをそのまま1本食べて(安眠効果を信じている)寝ています。
でもね、「バナナ大学」っていうサイトにバナナについていろいろと書かれてて、栄養成分のところを見たら、バナナには他の果物にはない安眠効果をもたらす成分がちゃんと入ってました。
だからあながちウソではない…。
実際私も、夜中起きることがなくなったんですよ。
眠剤はこれまで通り飲んでいますが、途中で起きなくなっただけ助かってます。
寝る前に食べたからって起きてもったりしている感じもないし…
なかなかやるな、バナナ…。
旦那ちゃんも自らスーパーに立ち寄りバナナ1房買ってきたりするほど、共にハマってます(笑)
あともう1つ、心がけているのは、”お風呂にじっくり浸かること”。
たまにここにも書いている”ポカポカ系オイル”っていうのが、コレ↓
先日ヘアウォーターも紹介したけど、おんなじヴェレダっていうメーカーのバスオイルです。(トチ・バスミルクっていうのが正式な名前)
これは何がすごいかって、もーーーとにかく温まる!!
ていうか、温まり方が全く違うの。
普通のお湯に同じだけ浸かるのとコレ入れて入るのとではもう、雲泥の差ってくらい…
我が家でももう何度リピートしたかわからないです。
いろんなオイルや入浴剤はこれまで試してきましたが、ダントツでコレに軍配。
これは、今みたく寒い時期にじっくり温まって寝たい時にはもちろんですが、
例えば
”脚がチョー疲れた”
”脚パンパン!”
なんていう身体がダル〜い時なんかにも効果大です。
公式サイトから引用↓
『生命力にあふれたトチの木のエキスは、心から落ち着く香り。重力に負けずに上へ、下へと生育するトチの特性と温浴効果により、足のむくみや下半身が重いとき滞った血行の循環を促し、新陳代謝を高めます。』
ってことらしいです。
確かに脚の疲れにはテキメン。汗かく量も多くなります。
でも、去年のピンクリボンの旅であっちこっち行った頃は、コレのおかげでだいぶ助けられてました。お風呂から上がったら、なんかフワ〜っとするくらい疲れが取れた感じで。
今時期はとにかく足の先や腰が冷えてるので、とにかく湯船にじっくり浸かってポッカポカ作戦しています。布団に入るまで温かいままでいてくれるのがありがたい。
指先とかが冷たいと、まず身体が温まるまでに時間がかかって絶対寝付けませんもんね。
しかも、せっかくバナナで頑張っても腰回りの冷えって便通にとって悪影響になっちゃうみたいだし。
バナナ効果とポカポカの相乗効果で地味にいろんなとこに良い効果が出始めているかも…☆(ある程度信じ込んで続けることも大事・笑)
薬飲んでどうにもならないことは自分で何か見つけてコツコツ続けてくしかないですネ…
これからもがんばろー。
さ、明日は入院前最後の外出!!(笑)
S子ちゃんが、
「入院の前にもう1回、ランチどう??」
って誘ってくれました☆
いつもありがとうデス☆